| ■スタンプナノテクノロジー |
量子物性科学研究室
(担当者:冨田 知志 助教) |
| 「ナノ構造をどのように作るか」はナノテクノロジーでの大変重要な課題です.今回は,まるでスタンプ(はんこ)のように,大面積のナノ構造を素早く作製できるナノインプリント技術を体験します. |
| ※筆記具,電卓を持参してください. |
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| ■表面の原子を直接見よう |
凝縮系物性学研究室
(担当者:服部 賢 准教授) |
| 表面科学の最先端の研究に触れてみませんか.表面は新しい物理・化学の宝庫です.表面の電子状態や原子構造の測定には種々の手法がありますが,その中でも走査トンネル顕微鏡は,表面の原子一つ一つが直接見える画期的な方法です.他の手法も併せてこの表面観察手法を体験します. |
| ※筆記用具を持参してください.USBメモリーやデジタルカメラがあれば持参してください. |
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| ■コンピュータは数学が得意? |
複雑系解析学研究室
(担当者:稲垣 剛 助教) |
| 数式処理ソフト(Mathematica)を用いて因数分解,微分,積分をコンピュータに計算させます.人間にも得意・不得意があるように,コンピュータにも不得意な計算があることを実習を通して理解してもらうことによって,効率的なプログラミングとは何か考えていただきます. |
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| ■人工らせん高分子の量子化学計算 |
高分子創成科学研究室
(担当者:藤木 道也 教授) |
| 量子化学計算ソフト(Gaussian03)によりらせんオリゴマーを発生させ,PM3-MM,TD-DFT,B3LYP,HFなどの手法により,光学活性な電子状態(ECD),光学活性な振動状態(VCD),マリケン電荷,振動子強度,旋光強度の主鎖二面体角依存性を求め,実測値と比較します. |
| ※高分子の量子状態や量子化学,物理化学に興味を持つ方向けの内容です. |
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| ■デジタルカメラの仕組みを学ぼう |
光機能素子科学研究室
(担当者:笹川 清隆 助教) |
| デジタルカメラを実際に分解して内部で画像 を捉えるイメージセンサの構造を観察します.また,実際にイメージセンサを動かして,画像を捉える方法について学びます.これらの実験を通じて現在の我々の生活を支える半導体技術について理解を深めていただきます. |
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| ■電子材料を作ろう,材料の分析を体験しよう |
情報機能素子科学研究室
(担当者:西田 貴司 助教) |
| 電気製品のなかに入っているパーツ(デバイス)には様々な材料,つまり元素が使われています.ここでは,センサや携帯電話で活躍している電子セラミックス材料やその電極材料をテーマとして,実際に材料を作ってみたり(薄膜形成),材料の分析(元素の存在確認や元素の配置,電気は流れるか? など)を体験します.このようなことを通じて,材料がどのようにして社会に役立っているのかを学びます. |
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| ■レーザーで太陽電池を作ろう |
微細素子科学研究室
(担当者:矢野 裕司 助教) |
| クリーンエネルギーのホープとして,太陽電池への注目がますます高まっています.本実習では,レーザー光を用いた新しいプロセスによるシリコン太陽電池の作製を体験していただきます.太陽電池の動作原理や作製プロセス,種類などについて学びます. |
| ※クリーン服を着てクリーンルーム内で実験しますので,スカートはご遠慮ください. |
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| ■光で有機分子を作ろう |
反応制御科学研究室
(担当者:谷本 裕樹 助教) |
| 光のエネルギーは標的分子を選択的に活性化し,反応させることができます.しかし,単純に光を使うだけでは医薬品として利用できるような選択的反応にはなりません.光エネルギーによる反応を制御することによって,高い成功率で立体制御反応を実現させ,様々な望みの有機分子を合成することができるようになります.本実習では光化学実験を通して,薬理活性物質を効率的,選択的に合成する方法を学習します. |
| ※動き易い服装で参加してください.薬品にアレルギーのある方はご遠慮ください. |
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| ■未来材料としての人工細胞 |
バイオミメティック科学研究室
(担当者:安原 主馬 助教) |
| 人工細胞の研究は,人類の生命合成への挑戦であるとともに,医療,エネルギー,情報通信など様々な分野へ応用可能です.ここでは,我々が世界に先駆けて開発したセラミックコーティングの人工細胞膜「セラソーム」の研究を通じて,バイオとナノが融合した新しい研究分野,バイオ・ナノサイエンスの最前線を体験してもらいます. |
| ※白衣等,汚れてもよい服装で参加してください. |
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| ■蛋白質の働きや動きを見てみよう |
エネルギー変換科学研究室
(担当者:山口 真理子 助教) |
| 生命活動を担うナノ分子である蛋白質の働きや性質を調べる方法を体験していただきます.ここでは,蛋白質の簡単な精製を行った後,蛋白質が働く様子を観察します.また,光を使って蛋白質のナノスケールの動きを見てみます. |
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| ■ミオグロビンの色と機能 |
超分子集合体科学研究室
(担当者:長尾 聡 助教) |
| 動物の筋肉中に多く存在し,酸素を貯蔵する機能を果たしているミオグロビンはヘムと呼ばれる鉄錯体を持っています.酸素がこの鉄錯体に結合する前後でミオグロビンは青みのある赤色から鮮赤色へと変わります.この実験では,肉からミオグロビンを抽出・精製し,色の変化を通じて,タンパク質の色と機能の関係について学びます. |
| ※汚れてもよい服装を持参してください. |
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| ■光で治す - ガンの光化学治療 |
生体適合性物質科学研究室
(担当者:廣原 志保 助教) |
| レーザー光や放射光などの新規光源の開発に伴い,光感受性物質と光を組み合わせた「光化学がん治療」が注目を集めています. 今回の体験入学では,実際に光化学がん治療実験を行い,がん細胞が死滅する様子を観察していただきます. |
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| ■タンパク質を光らせる |
光情報分子科学研究室
(担当者:湯浅 順平 助教) |
| 細胞の中にはタンパク質や金属イオンなどの生命機能に重要な役割を果たす物質が含まれています.これらの物質はそのままでは肉眼で観測することはできません.今回はこれらの生体物質をプローブ分子によって光らせます.この実習を通じて蛍光センサーの基本原理について理解を深めます. |
| ※汚れてもよい服装(できれば白衣)を持参してください. |
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| ■光通信システムを作ろう |
超高速フォトニクス研究室
(担当者:片山 健夫 助教) |
| 発光ダイオード,光ファイバ,フォトトランジスタなどを使って,基本的な光通信システムを作製し,音声信号などの送信・受信を行います.この実験を通して,光の性質,光半導体デバイスの 仕組み,光通信システムについて理解を深めていただきます. |
| ※筆記用具を持参してください.汚れてもよい服装で来てください. |
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| ■磁性金属薄膜・多層膜の磁気特性 |
ナノ構造磁気科学研究室
(担当者:細糸 信好 准教授) |
| 垂直磁化膜,間接交換結合膜,交換バイアス膜などの磁化の磁場変化(磁化曲線)を測定します.また,これらの試料が示す特徴ある磁化曲線がどのような原因で生じているかを学びます. |
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| ■光を使って有機半導体をつくろう |
グリーンマテリアル研究室
(担当者:葛原 大軌 助教) |
| 有機半導体を用いた有機薄膜太陽電池や有機太陽電池は,次世代のデバイスとして注目され盛んに研究が行われています.本実験では,優れた有機半導体であるペンタセンを可溶性ペンタセンジケトン前駆体から光によって合成し,溶液塗布法を用いたペンタセン薄膜作成を体験していただきます. |
| ※筆記用具・白衣(汚れてもよい服装)を持参してください. |
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| ■細胞が感じるレーザーの力 |
グリーンバイオナノ研究室
(担当者:細川 陽一郎 特任准教授) |
| 細胞にレーザーをあてると,細胞は光ったり,切断されたり,その機能を変化させたりします.本実習を通じてこれらの現象の基礎である光と細胞の相互作用について学び,レーザーと顕微鏡を用いて"細胞が感じるレーザーの力"を実際に観察していただきます. |
| ※筆記用具を持参してください. |
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