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教育環境

(1) 豊かな研究環境
広い研究室設置面積,物理,化学,生物の全領域をカバーする大型(小型も)測定機器,世界トップレベルのスタッフなど,大変に恵まれた研究環境は最大の教育・研究支援です.思う存分楽しんで下さい.
(2) 個人用パソコンの配置
全ての学生が報告書作成,研究調査用として自由に使える数のパソコンが配置され,研究用,プレゼンテーション用ソフトが豊富にインストールされています.
(3) 学生宿舎への入居
キャンパス内に低額で入居できる学生宿舎が備えられ,博士後期課程学生は希望者全員が,博士前期課程学生は約60名弱が入居できます.単身用だけでなく,夫婦,家族用の部屋があります.入試成績を基準に行い選考しますので,成績優秀者は確実に入居でき,入学前から入居が予約できます.
(4) インターネット環境
全世界の数多くのオンラインジャーナルに24時間アクセスすることが可能です.また,電子図書館にアクセスして“全文”検索ができる書籍やジャーナルもあります.学生宿舎にも全室にインターネット接続端子が備えられ,キャンパス内と全く同じ環境で使用できます.
(5) 奨学金の貸与,返還免除
日本学生支援機構から高い採択率で奨学金が受給されます.無利子の第一種奨学金は後期課程学生の全員,前期課程学生の約50名が採択されます.成績優秀者には課程終了時,申請により30%の方が全額・半額の返還免除を受けることができます.有利子の第二種奨学金の採択率は100%です.
(6) ティーチングアシスタント制度による賃金の支給
博士後期課程学生をティーチングアシスタント又はリサーチアシスタントとして雇用する制度があり,年間50万円強の賃金が支給されます.仕事の内容は授業の補助,レポートの採点,下級生の研究指導などですので,自分自身にとっても良い教育経験になります.
(7) 国際会議参加旅費の支給援助
奈良先端大支援財団の経費により,国際会議で研究成果を発表する学生に対し,旅費を支給しています.
(8) 学術交流協定校への派遣
世界各国の諸大学・研究機関と学術交流協定を結んでいます.必要に応じ共同研究を実施するための派遣費用が補助されます.韓国の光州科学技術院との間では毎年交互に教員・学生を派遣して合同セミナーを開催し,研究交流と相互親睦を図っています.
(9) 競争的研究資金の獲得
学生の提案による研究課題に研究費を補助します.採択された研究課題に関しては,学生自らの判断で,設備,消耗品,図書など物品の購入,学会発表のための旅費などに支出することが可能です.
(10) 充実した英語教育
英語のネイティブスピーカーによる,専門英語の授業,英語投稿論文の添削,国際会議でのプレゼンテーション指導などを実施しています.またTOEICは学内で実施され,全員が無料で受験できます.

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